神風解散とエコノミストは表現したが、昨日の解散宣言は見ていて感情的なものだった。理性的な意思決定とは言えまい。
このブログの名称は、良きガバナンスのための持続的な意思決定に向けて、だが、政治にも適用できまいか。
さて、案件も徐々に出てきている。総論を言えば、テクニカルな内容よりも、よりソフトでプログラム管理的な内容が目立つ。
プロジェクト管理では対応できないより包括的なもので、プログラム管理の応用ができるし、しなければ対応できないものだ。
クライアント側もプログラム管理の重要性を認識しているように思えるが、具体の対応手法はまだ確立されていない。PCMはもう劣化していると思うがいかがであろうか。
そろそろプロポ作成の準備にかかろう。失注を恐れず常に応札する気概が必要だ。
Always on the go
この表現いいね。貧乏暇なしにも通じるかも。しかし、常に活動・前進するのはコンサルにとって最重要なのだ。止まったらそれでおしまい。
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