最近のニュースでは、BCG接種がある国とそうでない国のコロナ肺炎感染あるいは重症化の関係がうわさされている。
確かにねえ。
日本は昭和26年から実施されているので、重症患者は少ない。年齢的には、68歳以下。
外国では、東ヨーロッパ、ロシア、ポルトガル、旧東ドイツなどで少ない。それらの地域では、BCG接種が行われてきた。
確証はないが、パンデミック地図を見る限りそういう傾向はある。
テレビや新聞では取り上げられていないことだ。ネットではかなり言われている。
真実は如何に???
0 件のコメント:
コメントを投稿