首記は、工営の新社屋のコンセプトだそうです。1年遅れだったものが、さらに武漢肺炎の影響で開店がおくれました。
実際、旧社屋の解体は1年遅れだったかな。地下にある中華屋が移転にゴネた。契約書が杜撰で、1億円払ってやっと出て行ってもらったそうだ。1億円稼ぐのにどれだけ働いたらいいんでしょうね。担当の事務屋は同期のやつ。間が抜けているね。
その新社屋のコンセプトがいいねえ。
出会い系サイトのようで。
もっとグローバルな感じにできないのかな。設計は子会社化した黒川紀章建築事務所だそうだ。工営の傘下に入れる意味はあるのでしょうか。黒川さんが亡くなったら存在理由ないよね。お子さんが継いで倒産。当然だね。よくある話。それをさらに引き継ぐ意味ないな。実直な工営らしくない。もう社長も2代目。初代は同期のやつ。彼もどうしちゃったんでしょうね。社長になりたかっただけ?今はどうしているか不明で、ベトナムあたりにいるとのうわさ。
彼も同期の中では一番優秀。早稲田の土木から東大の大学院(都市工学科)。英語もできたしねえ。それが部長をすぎたころから低迷。なんでかね。
人生というのも長い目で見ないと評価できないね。いい見本だ。
僕はいつも低迷しているからケセラセラで高みを見ない。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿