今日の夕飯は日系人入植地の馴染のレストラン。
専門家や日系人と現地の方々と。
木曜はお寿司の日ということで、お寿司を頂く。
ここは入植地の代表的なレストラン。
だから、当然知り合いも来る。
最初は、2番目に通訳をしてくれたOさん家族。
2番目は市長。
3番目は農協の方々。
狭いねえ。ここは。
でもいい感じの空間だね。
首題は、日本と当地のことわざの共通点。
お寿司が一つ残ったので、こういうのは、
日本では、関東の一つ残し、
って言うんですよと、現地の人に言ったら、彼らも
言うらしい。恥じの一個。
意外とメンタリティーが近いね。
さて、風邪気味なんで早く寝よう。明日も早いし。
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