長らく準備していたある案件が中止となった。
それで、次は、東南に。
不測の事態がありますね。予想外の事件。かなり受注確率は高いと考えていたが、案件が中止では諦めるしかない。
次はねえ。いい案件ですね。ただし、本命がいる。
さて、どのようなアプローチで行きますか。
価格
若手登用
などで加点という姑息な手だ。方法論でもいい点を取れそうだが、しかし、過去の事例でも姑息な手で本命に勝っているケースが多い。
インドの案件もそうだったね。具体は書けないけど。
次の案件の要点に、不思議な注意書きがあるのだ。そこがポイントになる。これも具体は書かない。
公示予定はまだまだ先。いろいろな案を考えましょう。連休後でいいね。
関連報告書はもう読んだし。うちの会社の人より、JV先の会社の方のほうが、話が通じるのは面白い。
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