いい協議でしたね。
自宅から3回乗り換えてC市に着いたのが、面談予定時間の30分前。乗換えで20分ぐらいかかったから合計1時間のロス。
水道部のある浄水場は山の中腹。歩いたら1時間はかかるので、行きはタクシー。
市ということで、職員は約50名。担当のMさんがいろいろ事情を説明してくれた。S市水道局の場合は、100万都市の水道事業体。大きすぎて、話が若干かみ合わない。市レベルだとかなり具体の話ができた。それでも10万人レベル。まだまだ大きすぎる。
町レベルは、まだ行っていないが、市レベルの広域化事業のモデルケースは把握できた。いろいろ裏事情もざっくばらんに話しをしてくれて助かった。別の事業体の事例もゲット。
N県とG県にあるようだ。委託業者のNコンサルの名前も出てきた。
町レベルでの協議は電話とメールだけだが、プロポ作成のいいヒントになりそうだ。
まだ公示はでないねえ。しばらくお勉強だ。長すぎても飽きるが、来月には変化があるといいね。
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