3連休も作業が続く。いろんな宿題とかクライアントに対して誠意をもって対応する。
さて、国内コンサルの社長さんからメールが届く。
国内コンサルの状況はゼネコンと同じで大変なようだ。悲惨な状況が分かる。
特に下請け会社は悲惨だ。元請会社の非情な対応に泣いている。
今は少し上向きになっているようだが、7月あたりまでに多くの下請けが閉業したりして人材がいないそうだ。まさに蟹工船だ。
海外は円高という状況で、儲けは薄い。大プロジェクトを受注したというニュースもから騒ぎだ。受注高なんて今更意味がない。
貧乏コンサルである小生も細々とやっていくしかない。精々、1ドル76円の効果で海外の買い物をするくらいの楽しみで満足しよう。
海外移住なんていうのも現実味を帯びてくる時代であろうか。
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