10月から当地に入っているので、特定機密保護法やNSCのことに関する情報をあまり得ていなかった。ネットでの情報は限られているから、ニュースだけだと情報がつかめなかった。
それで、YouTubeでいろいろ見てみた。
主要なジャーナリストが集まって反対集会を開いているのを見たが、違和感を感じたね、まず最初に。彼らには危機感があるのだろうが、一般国民からはかなり遠い考え、と思ったね。ジャーナリストはかなり胡散臭い。
次が、青山さんの参考人としての発言とその他関連の音源。納得のする発想だ。100%賛成。
次が、元内閣危機管理室長だったっけ。彼の発言も納得。筋が通っているね。
BBCでも昨日あたりから取り上げられている。ちょっと批判的。
結論。
秘密情報管理ができない国は独立国とは言えないね。世界の常識。
僕もジャーナリストにならなくて良かった、とつくづく思った。
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