午後1時。現場でのお昼を頂き、WIFIを使って書いている。1時間後に通訳の方と合流し、3時にある町の農協の代表と協議。現場も行けるかな。
このレストランは4年前にローカルコンサルと一緒に現地調査した時の最初のランチ。懐かしいね。この町は海外からの最初の移民の開発した土地だ。ドイツ系の宗教移民。彼らはロシア、中国、カナダを経てやってきた。1940年の地図にも載っている。
キロで払うビュッフェの食事。ドイツ人が多いのでヨーロッパ的だね。英語もできる人が多い。
現場に入り、だんだん元気が出てきた。首都にいると鈍っちゃうからね。4時間の移動中はちょっと居眠り。真っ直ぐな道を高速で移動するが、大きなうねりのような丘陵だから自然と眠くなる。
さて、2番目の通訳さんはどんな方でしょうね。
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