やっとネットがブロードバンド化したので、楽な気持でブログが書ける。
海老蔵事件だけでつまらないテレビだが、大変興味深い映画がある。
「武士の家計簿」
中々いい映画のようだ。今度見てみよう。
激動を乗り越える知恵が得られる。
会社の「所属」することから個人の「専門力」をつけることで激動を乗り越えることができそうだ。
武士も身分費用があって、見栄からかなりコストがかかっていたようだが、教育と健康には十分お金を掛けたらしい。袴が身分の象徴だったらしい。
コンサルの身分費用はやはり背広。ネクタイとシャツと靴なども含まれる。
みっともないコンサルの背広は駄目だね。
家族の健康と子供の教育には最大限費用を掛けることも大事だ。
日本にも良識が残っていて良かった。公開されたらこの映画を見に行こう。
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