正確に言うと、あと56日。
これからが結構早く過ぎる。
すでに報告書は書き始めていて、工程通りに行っている。若干余裕を持たしているのも通例通り。人様が係らないので、楽と言えば楽だし、苦労と言えば苦労。気もちの問題だが、こういう作業も09年からしているので慣れてはいる。
報告書作成は孤独なものなのだ。団長、副団長、団員、それぞれが役割を持って仕事をするが、報告書作成だけは個々の担当分野は自分で仕上げなければならない。
ただ、それがすべて自分というのが今回のような仕事である。
第3章から書いている。第1,2章はすでに書き上げた文書から抜粋するので最後とする。
第3章4節は、目次だけあるが、内容は次回の出張の最後となる。次回のワークショップやモニタリングの結果から導かれるからだ。
いろいろ変則的な工程だが、しょうがない。終わりよければすべてよしの考え方である。
帰国するとお花見と花粉のお出迎えかな。花粉だけは避けたいけどね。今回の案件受注が決まったのが去年の4月だからね。1年は早い。
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