今日の会議も無事に終了。
2時間半くらいでしょうか。参加者も元気がいいね、この州は。
ポ語で進行。僕は英語で通訳付き。通訳できる人が3人いるからいいね。
今日は曇っているし、寒いしで、気分はイギリス的。それで、ずっとイギリス英語で通した。
ときどきそういう雰囲気になることがあるんですね。
いつもはほとんど米語だけど、かっこつけたい時にはイギリス訛りになる。
スパイもどきだね。
クライアントさんもびっくりだったね。
米語で軽くというのもいいが、大会議のプレゼンはなぜかイギリス英語が似合うのだ。
こんなことやっていると、あなたはスパイなのと、マジで聞いてくる人が偶にいる。トルコで一度そういうことがあったね。彼もそうじゃない、って勘ぐってしまった。偶々知っている、軍幹部と某国大使の密会現場のことを彼に話したらそういう質問が来た。確かに怪しい情報だよね。事実なんだけど。ちょっと場所は言えない。
コンサルもちょっと情報収集の方向が違えば立派なスパイになれると思っている。お誘いがないでしょうかね??
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