今度の日曜から帰国まで8週間。
今後の工程案作成案を考えている。すべて報告書作成だから計画は立てやすい。
2週間ごとに、3つの報告書を作成する計画とした。
最後の2週間の第1週は、提出、説明協議、修正加筆、最後の1週間、と言っても5日間だが、最終協議だ。国内作業もあるので、その期間での対応もある。
まあ、十分な期間かな。無理の無い工程だと思っている。
残業と土日に作業できるしね。オフィスの「9時5時」だけは終わらない。これがコンサルの必然。
以前、比国の世銀の仕事で団長していたけど、内陸水運の調査担当を設定していなかったので、僕が兼務で報告書を書いたが、その時は確か2週間だったかな。調査なしだから冷や冷やしたが、世銀のコメントはなかったね。ああいうことはしたくないね。
期間的には、ポ語の報告書は帰国後お願いすることになる。ポ語じゃないとほとんどの人は理解できないからね。帰国前に作成したいところだが、翻訳には少なくても3週間はかかるでしょうね。
残念だがしょうがない。
この国にまた来るかどうかは神のみぞ知る。
ポ語の世界だから、経験者は評価されるかもしれませんね。1年半もいると、最近はポ語がうまいねと誤解で褒められるけど、この経験を活かしてちょっとお勉強するのもいいね。西語より英語に近い感じがするからね。
まずはこの仕事を片付けてから。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿