いよいよ今月もあと4日。
夏休みも終わりですね。あんまり関係ないけど。
子供も大きくなったし、僕自身仕事の休みが曖昧なので、まとまった定期的な休みというものがないのだ。
この国でも政府の人はまとまって1か月休暇を取ることが普通だ。トルコもそうだったかな。国際機関の人もクリスマス休暇は当たり前でやはり1か月は取るかな。
その点、日本人はあんまりねえ、取らない。長期で赴任している方々は、年2回2週間だったかな。それでもまとめて取る方が多いかな。ゼネコンだと、3か月に1回取れるらしいが、やはりそんなに帰国していると業務に影響するのでやはり年1回程度まとめてでしょうか。
僕はほとんど現場の仕事がないので、そういう長期の赴任はない。精々、4,5か月行って戻るのが普通だ。休暇は要らないね。
仕事が取れなければ、ずっと休暇だしね。それも困る。いい案件が出てくれば、当然手をあげる習性だしね。前もって休暇を長期で取る余裕は今のところない。それはそれでいいことかもね。
ある程度の年齢、65歳か70歳かは分からないが、になればおのずと休暇になりそうだ。
先輩方も65歳を過ぎ、67歳ぐらいの方々がいらっしゃるが、彼らもそういう時期になっていると思う。その時、どういう気持ちで毎日過ごせるかだね、問題は。当然、年金はあるし、ある程度は生活は困らないでしょうけど、精神的にね。
僕は、コンサルの仕事が無くなれば、英語に特化したことをしようと思っているが、まだ具体のアイデアはない。英語教育に係るのも興味ありだけど、その方向性すらまだ浮かばない。
まあケセラセラで行くしかないのですね。奥さんと一緒に考えてみよう。そのうちね。
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