２１９８：ホテル予約と5州の反応の違い

お昼休み。

午前は、これから行く5州政府にメールし、協力依頼をした。早速返答があったのは、2州。いずれも責任者として力量のある部長からだ。予想通りだね。

ホテル予約のメールは昨日出したが、回答は２州のみ。これは意外で、まだ行ったことのないホテルからの回答だったからびっくり。まだ３州からの回答はなし。徐々に攻めていこう。次は電話だ。

モールで、A4サイズのコピー用紙を購入。職員が使っちゃったんでね。スナックを買う。ホテルでの残業時の夜食用。別途日本から持ってきたラーメン類もまだあるので、中国製のラーメン購入は相当先になるだろう。

午後はクライアントとの協議。本店との協議結果をまずお知らせする。当地の事情は現地事務所の方が詳しいからね。いい助言が頂けるだろう。

明後日の金曜は、どうもイースターの聖金曜日（Good Friday）で休みらしいね。明日最終確認をする。日曜日は、久々教会に行こうかね。最近はとんとご無沙汰している。怠け者のクリスチャンだ。

ネットニュースでは、

組織と職員の泥仕合が多いね。

東電や理研。

職員をこき使っているんでしょうね。人材流出も頷ける。職員も優秀な弁護士をまず探すことだ。僕もある最大手コンサルのコンプライアンス室から恫喝されたが、弁護士を雇用せず、自力で解決した。相手は素人だからね。大組織を相手にする戦いには、弁護士は必須なのだ。