前号で南部アフリカのことを書いたら、偶然か現地のDFIDの人からメールが来た。
ご挨拶代わりに、LinkedInから返答した。
彼は、2009年当時はカナダのCIDAの現地専門家だったが、CIDAが撤退し、DFIDに移った。それ以来交流なし。現地を離れてからもう4年になる。
突然のメールは何でしょうね?いずれ連絡が来るでしょう。JICA案件のことに関係するかもしれないね。
さて、DFIDの標語が面白い。下記参照。
UK aid is helping the world's poorest people change their lives.
最も貧しい、という表現がいいね。
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