明日の現地踏査の郡が決まった。
懐かしい隣国との国境の町。車で3時間ほどだそうだ。往復で6時間。現地で3時間あれば何とか戻れる。
すでに、あるNGOのレビュー評価報告書は入手しているので、現地を見るだけだ。
さて、最近、知り合いの方2名からLinkedin参加のお誘いがあり、やってみると結構知り合いの方に遭遇する。
紹介した2人は本気でCVを作成していて再雇用を念頭に入れているね。僕はもう再雇用する心配はないので簡単に書いている。要点だけだ。
これまでの赴任地や今の赴任地の知り合いとの連携もあるので、そういった人たちとの情報交換が目的だ。
意外な人たちの交流があり面白い。コンサルの活動の狭さを感じるね。
元いた会社は、組織的にLinkedinを採用したようだが、すでに機能的に使っていないことがすぐに判明。人材開発室長ですら、使っていないのだ。また、以前いた組織の方が、意外な場所に赴任しているのも分かる。僕にも関係があるが、ここでは言えない。
それにしても、アリさんはどうしているだろうか。ハッサンによれば、日本にいるとドバイから連絡があったが、Linkedinの活動はストップしている。再雇用の道は閉ざされたままのようだ。反対に、ハッサンは要領よくやっているね。同じエジプト人でもかなり性格が違うね。
そんなことまで、Linkedinで分かってしまうのは気を付けたいね。雇用は、大ボスの一声で決まるのが理想的だ。僕はいままでそういう人脈で雇用されてきた。今思えば、運がいいのだろうね。そういう意思決定ができる大ボスは、なかなかLinkedinでは出会えないね。
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