首都での映画鑑賞も順調に始まった。ポルトガルと南アの2局。適当に時間を見ながら選んでいる。
あとは、National Geographicチャンネル。
相変わらず、廃車に近い車を修理するAutomoble SOSとJFK空港の麻薬取締官のシリーズが面白い。
後者のタイトルは、主題の通り。
毎回、いろんな手口の密輸入者がいるし、係官の質問に対する答え方もいろいろだ。
あんなに詳細に映したら、もっと巧妙な手口を犯罪者に考えされるんじゃないかと思うほどだ。係官官も実名で毎回出てくるので俳優並みの演技がでてくる。カメラを意識してね。
担当官の英語もNYの普通の人たちの英語でいい感じ。あんまり知的な人の英語は面白くない。ごくごく普通の人、というのが自然でいいね。
最近では、一昨年の暮れにアメリカの南部ヒューストン空港で南米サンパウロ移動で乗継したが、NYほどの体制ではなかった気がする。まあこちらは犯罪者ではないからかも。
去年はサモア移動ではNZのオークランドで乗継したが、なぜか手荷物をすべてチェックされたが、これは疑われたのではなくて、係官の研修だった。勘弁してよ、そういうの。バッグの中の粉も収集されたので、
掃除してくれてありがとう。
と嫌味を言って離れた。
ニュージーランドやオーストラリアもあんまり行くところじゃないけど、彼らの印象はいい方じゃない。
Bloody SOB
失礼。
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