午前の質疑応答を終えた。
州政府職員5人とCIDAプロジェクト職員の合計6人参加。CIDAのローカル職員は通訳替わりでもある。
予想通り、120項目の質疑応答は3時間。なかなかいい議論が展開されている。ポ語だが雰囲気で分かる。部長の合意形成手腕もなかなかいいね。こういう職場は理想的だ。
当方から紹介した例のマル秘技術も好評で英語でいいからすぐ送ってと言われた。CIDAも興味津々だ。
やはり手ごたえはあった。そりゃそうだ、懸案事項であるからね。国際機関も実証したというのが決め手だね。現段階ではこのブログでは紹介できない。奥さんだけが知っている。
ヴィザもOKだし、5州目のフライト、ホテル、レンタカーも手配済み。
いよいよ最終州だ。
まだまだやることは山ほどあるが、少しずつまとめて行こう。急ぐ工程ではない。
秘密兵器もあるしね。
CNNを見てから作業に入ろう。
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