ナショナル・ジオグラフィックのシリーズの黙示録がさっき見終えた。6回で第2次世界大戦の始まりから終わりまで貴重な映像でまとめたドキュメンタリーだ。
全体で6時間。欧州戦争と太平洋戦争を並行して描いている。非常に為になった。映像というのは凄いね。今まで見たこともない残酷な事実を映像で知ることができる。
ポ語のお勉強にもなる。
milhões e mil。これはポ語の100万と1,000を意味するが、英語ではmilは俗語で百万ドルを意味し、いつも使っているので最初は混乱。もう慣れたけど。
黙示録もポ語ではapocalipseでyがiになる。これも衛生という意味のhygieneがポ語ではyがiになるのと同じ。西語はyだね。こういうちょっとしたスペルの違いは面白い。
まだ11時半。お昼まではまだあるね。
BBCがまた停止したので、当分ポ語のお勉強を続けましょうか。テレビの英語からポ語への翻訳が非常に簡素で、動詞も英語に繋がるものを選んでいるので、理解しやすい。
こういうお勉強の仕方もあるんですね。ポ語は西語より英語に近いんじゃないかな。あと1年頑張ってみますかね。ブラジルの案件応札にも効果的になるかもしれないしね。
パラグアイの案件もそのうち公示されるかもと担当者に言われているので、来年末か再来年公示されると期待している。現地がブラジルの国境だしね。
さて、お昼ご飯でも考えましょう。
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