ゴールドマン・サックス、マッキンゼー・アンド・カンパニー、ハーバード・ビジネス・スクールの共通点は、
「基本に徹する」ということだそうだ。
トップエリートたちは、下記の4つの「基本」に従って動いているという。
1. 人との「つながり」を大切にする
2. 「自分磨き」を一生継続する
3. 「日々の成果出し」に強くこだわる
4. 「世界的な視野」を常に意識する
当たり前だね。それができないから難しい。
1.特に社外の人脈で生き延びてきた。社内の人脈は社内だけの出世だけだからね。定年になったら終わり。
2.確かに専門性を深く、広く、長く、磨いてきたね。磨かないと新たな課題に対応できないからだ。
3.成果、成果が問われるコンサルでありますね。それで報酬を頂いている。
4.国際開発管理コンサルタントの現場は世界だもんね。世界観がないとね。
エリートには縁がない愚鈍なコンサルなんですが、基本はしっかりしているようだ。
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