The Living Daylights
Licence To Kill
彼は渋くていいね。いやらしくない。先週までやっていた、ピアース・ブロスナンはハンサムで真面目そうだが、スケベな印象を持つ。日本の役者だと伊藤英明みたいないやらしさだ。男の色気はないんだね。
007シリーズは、全部で23作あるようで、全部見た覚えはないが、やはり60年代のショーン・コネリーが最高だね。ロシアより愛をこめて、はトルコの古き良き時代の景観が分かる。
ティモシーは悪くない。今日も見ちゃうんでしょうね。87年から89年と言うと、トルコで本格的に実務に取り組んだころだ。映画を見る暇はなかったね。
蛇足だが、Licence to killには、チョイ役で日系人俳優の
Cary-Hiroyuki Tagawa
が出ている。一見、目が細いので、韓国系にみえる。NKの元社長のWさんに似ているね。
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