2010年6月6日日曜日

678:2冊目が届く(プログラム管理)

南部アフリカから戻ってもう1カ月が経つ。日本にいると何だかんだイベントもあり娯楽もあり、あっという間の1カ月である。修道院生活の食生活も美食に変わって体重が増えてしまいそうなので、食べる量は減らしている。

今さっき2冊目のプログラム管理の洋書が速達で届いた。1冊目はある研究所の本だが、2冊目はプログラム評価の実践的ハンドブックである。あと10冊程度いい本があるのでまたアマゾンで購入しよう。

余談だが、日本の政治的な意思決定はないようだ。利害関係者との協議も子供のような段階。政治の脆弱性が見受けられる。とは言え、あんまり興味はない。政治何かに係るとストレスばかりだ。

さて、プログラム管理もプロジェクト管理から派生し、かなり活発な活動が展開されているようだ。勿論、アメリカが主流である。開発と管理を扱うコンサルだから、重要な活動になるので、これからじっくり取りかかろう。

昨日、大学院同期会の知らせが届いた。幹事も3流コンサルの幹部になってからは、自己中心的で偉そうで不快だ。学生時代の自由な関係にならなければ同期会の意味はない。50歳を超えると下世話な奴が多くなるのは気にくわない昨今だ。姑息なサラリーマン根性は自分の会社だけにしてもらいたいものである。偉そうにするなら年収数千万ぐらい稼いでみろ、と言いたい。所詮、サラリーマンコンサルは惨めだ。

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