今日はまた四ツ谷に。案の定、古巣コンサル会社の同期にばったり会う。先日会った同期同様見た感じおじいちゃん。結構ストレスがあるんだね。「おっす」と声をかけたがビックリ仰天だけで反応はなし。瞬時の反応で元気さが分かっちゃうんだけどね。
さて、プログラム管理の第3冊目の本が届く。基本的なコンサイスガイド的な本だ。これら3冊でまずは十分だろう。応用編はまだまだある。これからだ。
プログラム管理の重要性を言うと、専門性が低く見られるがそうではない。専門性を100%満足できなければ公共政策やプログラム管理は意味が無い。
我々コンサルが海外で技術指導する機会は多くなってくるだろうが、専門性が無く公共政策の知識や経験では対応は難しいのは当然である。
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