前回当地に来たときは雨期だったが、雨が降り出すと羽アリが舞って、その大群をツバメのような小鳥が猛烈な勢いで食べていた。その素早い行動を3階の窓から眺めているのが楽しみだった。羽アリってうまいんだね。
さて、乾期の最後になる10月は、羽アリではなく、蛾の登場である。朝から晩まで大群が舞っている。
ツバメはどこかに移っているのか知らないが、蛾を食べる様子は全くない。うまそうには見えないね。
暇があれば、南部アフリカの植物、昆虫や動物図鑑で調べながら観察するのがいいんでしょうね。
これから11月の雨期に入るまでは暑そうだ。
今週の収穫は、UNICEFの報告書と水に関するお祈りの事例。
今度の会議では水のお祈りを捧げましょう。
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