さてとそろそろ日が暮れる。まだ6時だが、一応冬のせいか。
作業はまた明日でいいや、と怠け癖だ。
今日はちょっと想像を駆り立てるアクセスがあった。
セルビアから「マニラ 果林」を検索する方がおられて、偶然このブログにアクセスされている。
280号にマニラにあるピアノバー「果林」のことを書いたので、それがヒットしたらしい。
それにしてもセルビアからですか。果林と入力されるということは日本人であろう。マニラでのひと時を楽しまれた昔を懐かしんでおられたか?
あそこは、官民共々日本人がよく行っていたところだから、いろんなドラマがあったんでしょうね。
ママさんが日本に帰るというので、マニラの日本語テレビ放送局がママさんをゲストに呼んだ番組をみたのが何年前だったか。
今でもあるんですけどね。経営者は変わったけれど。
ブルゴス通りの先の裏通りだから、まず一見さんは入らないね。看板もないし。日本人ビジネスマン向けの隠れ家的なお店だったね。
セルビアからの思いは同感だね。ここアフリカにもああいうピアノバーはないので。
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