自殺者が年間コンスタントに3万人を超える時代である。
死を選んだご本人の気持ちも多少分かるが、残された家族はさらにかなしい。
以前から「自死」という考え方が出てきてカトリック教会でも大罪ではないという考え方があると妻から聞いていた。
今日のニュースで、イグナチオ教会有志の取り組みが紹介されている。自殺は人ごとではない状況だから、カトリック信者でも多くなっているに違いない。
それほど悲惨な日本なのだろうか。
1日の給与が1ドル程度の国民が多い当地である。ホテルでハウスキーピングしている従業員も概ねその程度だろう。ささやかなチップも給与と同額というのは大変に厳しい生活だ。
馴染みのタクシー運転手のR君も二人の子供と弟の面倒を見ているが、首都に住んでいても水も電気もない。それらを得るお金がないという。所謂urban poorの範疇に入る。
うわべだけの豊かさと自死とは関係があるかもしれない。
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