I think I’ll have a drink.
今日もいい映画を見てしまった。2回目となる。途中停電が2回あり、いいところで邪魔されたが、以前見ているので気にはならなかった。回復するだけで良しとしよう。
The Untouchables
記録では、87年作とある。ケビン・コスナーやアンディー・ガルシアが若い。ショーン・コネリーもアイリッシュ系の老警官をうまく演じているね。
彼がいつも言う言葉、
“What do you prepare to ….?”
「どんな覚悟、心構えがあるんだ?」とエリオット・ネスにいつも問いかける。死ぬ寸前までも。格好いいね。若い時、良く団長さんに言われたもんですね。仕事には常に覚悟が必要だね。
The Untouchablesとは、どんなわいろや脅しにも屈しないチームという意味だ。だから複数になっている。子供のころテレビで見ていた時は、知らずに固有名詞化してたね。
映画の最後、エリオット・ネスが云う文句がまたしゃれている。禁酒法がなくなったら?という問いに、
「多分、一杯飲むと思うよ。」
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