このホテルだけじゃないが、ホテルの電球が切れることが良くある。
昨日も作業中突然切れた。係りに頼んで修理をお願いした。
日没前に、電気屋さん到着。開けると蛍光灯だ。それを電球に変えるようだ。自在だね。
無事に電球に変えて、明かりがともった。
2時間ほどたったが、部屋に焦げ臭さがある。タバコは消したしなあー、と思った瞬間、天井から落下物。
蛍光灯の蓋だ。
何かに加減で留め金が取れて、重力落下。
蓋を見たら焦げている。これか、焦げ臭さの原因は。
でもねえ、蓋が緩みで落ちたが、しっかり止まっていたら、最悪だ。焦げは火事に繋がる。
ラッキーだね。焼死ななくて幸い。あるいは2酸化炭素中毒。
神に感謝。
この州では、以前走行中に4WDの前輪の右のタイアが突然取れたことがある。しかし、ちょうど村の入り口で速度を100キロから減速してほぼ止まる寸前に落ちた。
これが100キロ走行中に脱輪したら、と思うとぞっとした。
この辺境州は意外と幸運な州なのかもしれない。おまじないは信じないけどね。
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