このネットの不調は、首都の空港からだった。
第3州目の州都のネット事情の不調もたぶん利用者の増加かもしれない。夜8時半になって徐々にウェブサイトが開ける状態になり、一番重要なメールのサイトもやっとこさ開けるようになった。
コンサルの生命線でもあるしね。まずはメールへのアクセスありきなのだ。今日のような現象はあまり経験がないので、ちょっと焦った。
ウェブサイトによって、アクセスできたりできなかったりというのはね。ネット中毒ではないのだが、どうもコンサルの業務形態がそうされるのかもしれない。昔は電話回線でのアクセスだったね。あのころに比べればよいが、こういう事態になるとちょっとパニクル。
パキの水文屋さんから仕事紹介してとのメールが来た。パキねえ。日本のコンサルさんにでも紹介するか。
それにしても、メールなどのサイトにアクセスできないのに、なぜスカイプで電話できたのだろう?摩訶不思議なのだ。
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