2013年6月8日土曜日

1626:現実という矢が毎日突き刺さってくる

人生いろいろあるものだ。いいことも多いが、苦悩の日々もある。

主題は、片岡義男のある小説の表現だ(と記憶している)。

確かに、つらい日々の現実は、矢のように弱った心に突き刺さってくるようだ。

でもね。

いいことあるよ、って言って乗り越えてきたし、助言もしてきた。

さて、11時。まだ掃除のおじさんが来ない。部屋にいるから気にしているのか。

洗濯は始まった。まだどこに乾すか決めていない。

ヘッドフォンでパソコンに入れた音楽を聴いている。今日は、ランダムアクセスでどんな曲が出てくるかはお楽しみだ。こういう変化球もあっていいね。時々、落語も入る。

心地いい音楽が心に響いてくる。

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