2013年6月15日土曜日

1640:Eu quero comer comida chinesa na capital

この州都に来る前は、この町が海岸に位置すると勘違いしていて、さぞかし海産物が食べられると期待していたが、意外と海鮮を出すレストランは見つけられなかった。観光客もほとんどいない。

食生活が惨めでも案外辛くないのだが、やはり首都に戻ればおいしい中華がいただける幸せはない。このブログでも書いたし、奥さんから写真撮ってよと言われるがあんまり食事の内容を写すのは性格上できない性質なのだ。

来週月曜に首都の行きつけの中華屋に行けると思うとうれしい。南米のパ国首都アスンシオンでも毎日のように行ったものだ。「福星」だったかな、店の名前。中国人、韓国人、日本人のたまり場だったね。いろいろあるんだけれど、結局は福星に戻ったね。

さて、ここの中華屋はアフリカ人、中国人、欧米人が多いが、日本人はまだ一回も見ていないのは不思議だ。結構調査団はいるらしいのだが。

一人で2品以上頼むと太るので、焼きそばが定番。あのうまさはアフリカとは思えないのだ。中国人が絶対に作っているはずだ。レソト、ケニアやマラウィの中華屋にも勝てるね。

8月中旬からの最後の州は、この国1のインターナショナルなリゾート。主要ホテルはリゾートしかない。ケニア・タマリンドレストランで食べたあのチリソースで炒めたカニが頂けるだろうね。まあ偶にはいいんじゃない。

2週間頂き続けたステーキは当分食べないでしょうね。

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