2013年6月1日土曜日

1598:DSTVアクションチャンネルが消えた

隣国でもそうだったが、衛星放送のチャンネルが突然変わる。ホテル側で調整可能だから任せるしかないのだが、気にいっているチャンネルがなくなるとがっかりだ。

脱線だが、隣国の時は、ホテル側で面白いチャンネルを気まぐれで選んでくれたので、それはそれで楽しめた。例えば、ナイジェリアの宗教団体専用チャンネル、イランの海外放送あたりがユニークで笑った。

今回は、大好きな南アのアクション映画専門チャンネルが、地元のチャンネルに変わった。

BBCはさすがに残っている。

地元の放送もあると、それなりにうれしいが、映画専門チャンネルがなくなると夜の楽しみを失う。

今更、地元テレビ局の放送で、新しい言語を習得する気にはならない。現地語だって、今まで何か国経験しただろうか。何とか現地の人に褒められるようになったのは、

トルコ語

ぐらいで、

インドネシア語
タガログ語
タイ語
ベトナム語
イラン語
ロシア語
アラビア語
スペイン語
ポルトガル語

などは、すべて全滅。挨拶ぐらいで、その先は行かない。アフリカの英語圏でもそろそろ現地語覚えなさいよと秘書のおばさんに言われるが、一期一会だしねえ、無数にある赴任地の現地語に対応してたらそれだけで大変だ。まず英語をしっかりというのが僕のスタンス。

結構現地語がうまい人がコンサルにも多くいるが、ほぼ例外なく英語力がかなり低い。なんででしょうね。英語を諦めたから、現地語に向かうのか??

仕方がないので、テレビは、BBCに集中しよう。スペイン語とポルトガル語のチャンネルしかない南米よりはマシかな。地方の事情はどうでしょうかね。



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