このホテルでは、映画専用チャンネルは2つあって、1つはおなじみアクション専用で前と同じことは書いた。もう一つは、この国対象の映画専用チャンネルで、英語だから当然公用語の字幕がでる。
字幕付きの方を見ていて、自然だなー、と感じる。
なんででしょうね。
卑語が消されていないのをやっと気づく。なるほどね。今頃の英語の映画で、卑語がない映画はないよね。アクション映画の場合は消されると最悪。南アの人はクレーム無いんでしょうかね。
公用語が英語じゃない国対象だと制限がかかっていないようだ。さっき見ていた、
「Change-up」という映画は所謂body switch comedyで卑語満載。気持ちのいいほどだ。
断線だが、最近のアメリカ映画のパーティーシーンでは、ウォッカの一気のみのshotが流行りだね。映画でもよく登場する。今見た映画では、
Kamikaze shot
と言っていた。突撃的なんでしょうね。
この国対象のアメリカ映画で、公用語の卑語も学べるのはいいね。使っちゃまずいけどね。
二番目の映画は、
「What's your number?」
で、ロマンティック・コメディー。これに出ているのが、昨日見たアベンジャーズのキャプテン・アメリカ演じていた俳優。なるほど、サミュエル・ジャクソンの特集じゃないらしい。
この映画の主演女優は、知らない。見た目は、土屋アンナを100%アメリカ人にした感じ。ハスキーヴォイスで大胆不敵。今時の女優かもね。Anna Kay Farisというらしい。覚えておきましょう。
キャプテン・アメリカが普通のお兄ちゃんやっているは見事ですね。
全編、ボストンの街並みが素敵だね。
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