映画チャンネルはあったんだ。
英語じゃないある別の言語の映画専用チャンネル。TVC1。南アのDSTVの1つだった。
最近の映画もあって、昨日の夜は二つも見て、寝たのが12時。習慣で5時には起きた。
メル・ギブソン主演のGet the Gringo(これは西語と葡語のスラングで外国人(特に米国人)を意味する)
と
Underworldの最新作(前にも隣国で見た。バイオハザードの亜流だね)
次がプロメテウスだったが、前も日本で見たし、12時だしパス。
そうか、映画チャンネルは消えてなかったのだ。映画は吹き替えなし。字幕がでるので、勉強になる。映画の字幕は英語だと気になって嫌だが、他の言語はいいね。短いセンテンスなんでお勉強になる。卑語も満載。
今日夕刻から地方に移動だが、地方のホテルでも、映画チャンネルぐらいあるだろう。TVC1。覚えておこう。
昨日の2本は、容赦ない残酷なシーン満載。リアルだね。イルージョンの非日常だから痛快だ。戦争映画でもそうだが、リアルな残酷なシーンは受け入れられる。
外は日が昇ってきた。風が強い。あと9時間で移動だ。
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