2013年10月5日土曜日

1875:あまちゃんと半沢直樹

先月末に帰国して毎日のんびりしている。

テレビも5月上旬以来。

人気で社会現象化していた首題のドラマは見損なったので、関連の話題についていけないのが残念だ。

現実にはない状況が人気の原因か?

いずれのドラマも脚本と俳優の出来がいいのだろうし、視聴者の深層心理をつかんだんだね。映画ではよくあるが、テレビのドラマは難しい。

後者のドラマも組織に内在する悪に対抗する話だが、いつもながら主人公が組織内にとどまっている矛盾はあるね。嫌な会社は早くおさらばするのがよろしい。日本人らしいね。組織にこだわるのは。

前者については、主人公の女の子を別のバラエティーで見たが感じがいいね。

日本も表層的には平和そのものだが、アフリカに確かに存在する何かが深層的に足りないね。

何かって、言っても具体に表現できないけどね。

倍返し??

無意味に倍返ししなくても、ろくでもない組織は10年もすれば滅びるから心配ない。

「倍返し」なんていうのは、胸に秘めているぐらいでいいんだ。



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