2016年12月28日水曜日

2763:仕事納め

28日午後。オフィスの簡単な掃除を終わらせた。仕事納めの日だ。

早々に帰ろう。風邪気味なのか、ちょっと寒気が。

年末年始はのんびりしよう。プロポ作成もないし、宿題もない。

青色申告も特に問題なし。確か去年は奥さんに任せたと思う。個人事業的な収入はなしなので、会社の資料を出すだけ。いずれ個人事業者に戻ったら、再開しましょう。だから、申告会メンバーからはぬけていない。結構いいサービスが得られるからね。

ブログも次回は来年だ。

2016年12月27日火曜日

2762:流域管理は奥が深いね

2016年、今年は1月から12月まで流域管理尽くめだった。

一応、流域管理計画は終わったが、これから緑地緩衝帯の実践に移る。

膨大な文献を収集し内容を把握したが、実際に植林などする場合は詳細な検討が山ほどある。

これに対するガイド或いはハンドブックをずっと探していたが、やっと見つけた。

やっぱ、アメリカだね。すごいの一言。

全体で481ページ。

これがスペイン語であればねえ、プロジェクト関係者に渡すのだけれど、彼らはほとんど英語を理解できないのでね。残念だ。

貯水池管理マニュアルは、ブラジル政府が作ったものがあるので、まあポルトガル語なら理解できるでしょう。来年後半に差し上げよう。英文でもあまりない良くできたものだ。さすがにダムの多いブラジルだけある。隣国のアルゼンチンでも使われている。

481ページのハンドブックをざっと見たが、いいねえ、使える。。。

このうち要点をまとめましょうかね。図表を中心にね。

コンサルもマニュアル作りには慣れているが、自分だけ理解できるものではだめですね。利用者が使えないと。

しかし、実際は難しいものだ。

2016年12月22日木曜日

2761:新生ECFA会報を読む

さっき社内回覧で首記会報が回ってきた。

なるほど、別の関連協会と合併したんだね。だから第1号というわけだ。

内容は陳腐だね。この30年以上書いていることは変化なし。グローバル云々。。。

日本工営だって世界ランキングで49位。オリコンが95位。

NGOじゃないんだからね、もっと儲からないとね。イギリスの建築コンサルを吸収合併しても、日本工営の順位は変わらずだ。

もうこういう協会は要らないんじゃないの。どうせ社長連の暇つぶし。

国際開発ジャーナルも同じようなものですね。業界紙だというのに、アメリカのENRやWater and Powerのような分析はなし。お子ちゃま的な発想の御用新聞だ。

時代遅れさながらの状況である。

オランダの水セクター関連業界のパンフレットを参考に、各海外の大使館に売り込むような活動はないんでしょうか。

世銀や国際機関の仕事を取っても赤字じゃだめか。

2760:閉店移転は1月27日ですか!

昨日は久々に四谷に。

クライアントとの協議だ。

少し早めに出て、日本工営ビルの地下にある中華屋に行く。おおー、まだ開業中だ。

11時半だったが、すぐに続々とお客さんが入ってくる。繁盛しているね。

担々麺とかチャーハンが好評のようだ。僕はおなじみの細切り肉焼きそば。

1億円弱の移転和解金をもらったので、マスターも上機嫌だ。さすがに中国人だけあって、20億円の法外な移転和解金を要求したから、1億円でも安いと錯覚してしまう。不思議なもんだ。

これで取り壊しが開始できるね。2月でしょう。完成まで2年か。

上智大のビル群ももう出来上がりつつあるね。

Sofia Tower

大学経営もいいねえ。宗教団体が母体なんですけどね、イエズス会はそういうところがお得意ですからね。

フランシスコ会とは段違いだ。

2016年12月20日火曜日

2759:HFA進捗報告書

Hyogo Framework for Action というのがある。災害リスク管理の計画書だ。

この実施進捗に関して各国でまとめられている。もちろん、トルコもそう。

これに我が国の技術援助の進捗も入っている。なるほどね。

技プロが途中でキャンセルではまずいね。それでか。

技プロの再開が必要なんですね。ちょっとTORは狭まるが。

トルコ政府側とコンサルチームでどんな問題が発生したんでしょうね。興味深いところだが、真相は闇の中。

同じコンサルチームじゃまずいわね。前回参加した3社はどうでるか。何しろ、JV幹事会社のチームリーダーは社長さんでしたからね。メンツがつぶされた感じだ。だから再度出てくるかねえ、出てきたらある意味すごい。

余談だが、ケニアの給水案件である弱小コンサルが無競争で一位だった。それが笑っちゃうのは、最初の公示では、その会社だけ応札だったが、70点以下で失格。それで再公示。それでもまたその会社だけが応札。結果は71点。そんな競争は奇跡なのだが、その会社も図々しく調査開始。現地ではいろいろ問題が発生しているとの噂が。。。

コンサルというのは、案件受注に関しては2回の競争がある。まずは応札して1位指名をうけるという競争。それに勝てば、後は調査実施で自分との戦いだ。そういう経験を多く有するが持続性のある活動を維持できる。

単独型で、補助員を導入したり、専門家が調査できないで報告書を補助員に書かせたりするのは言語道断である。アンゴラは首尾良く終わるんでしょうか?

それより、トルコの案件の成り行きが気になるね。

2016年12月19日月曜日

2758:関係者も知らない?

12月19日。寒さも感じないほどの朝。

いよいよ年末年始だ。今週はクライアントと協議して終わり。

さて、トルコの案件だが、関係者に事情を聞いたが、その案件のことを全然知らないとのこと。

おかしいね。何でだろ。

事前の検討とかいろいろあるし、要請書がでるにしてもトルコ側だけで書くのもね。

なんか背景がありそうだ。

関係者が知らないという状況では、コンサル側も知らないね。トルコ側関係者にも尋ねたがこれも不発。

まあ来年になれば、具体のことが出てくるでしょう。

いずれにしても南米の案件が来年6,7月頃まで続くので、じっくりフォローしよう。

防砂に係わるリスク評価のマスタープランだから、お得意中のお得意だ。

調査団ベースで参加もしたいが、会社的に人材なしなんでね、どこかと組みますか。

とりあえず事前から参加したいね。トルコも12年以来だしねえ。もうあれから4年も経ってしまったか。

トルコもどんどんイスラム原理主義的になってねえ、嫌だね。

2016年12月16日金曜日

2757:トルコで防災案件が再スタートか

2012年だったと思うが、トルコで最初の災害リスク評価案件の事前調査があり、次の年に技プロが開始した。

ちょっと問題のある案件で、最初の公示で1位指名が決まったが、どういういきさつか再公示となった。交渉段階で、コンサル(O社とY社のJV)と折り合いが付かなかったのだろう。

それで再公示で、無競争でO社幹事、Y社サブに追加して別のO社が加わりスタート。

それが1年経って突然中止。技プロが1年次で中止はあまり聞かない。どうもコンサルの団長がAFAD側の信頼を失ったようだ。トルコ側が期待している成果がないと思われたようだ。

それから2年。ちょっとTORが限定されてまた要請されたようだ。

さあ、どうなりますか。まずは事前の調査だね。本格も挑戦したいものですが、会社的には人材枯渇。

また4,5年ぶりに行けるかな。南米の案件の狭間で出てくるといいねえ。

ケバブとラクが懐かしい。。。

2756:マニュアルの作成プロセスと課題

マニュアル作成のステップ

マニュアルを作成する目的の明確化
対象者の分析と現状認識
現状分析と情報項目の洗い出し
業務体系の確立と業務改革
マニュアル内容の検討と制作
マニュアルの導入・定着化教育
運用とブラッシュアップ


上に示したのが、まあ一般的なマニュアル作成のプロセスだ。当たり前だね。でも、意外と無視されてしまって、作っても誰も使わないことがかなり多い。しかし、それをあんまり表に出さないのも通例だ。
 
 
困ったことだが、僕が間接的に係わった事例もまさにそれに当たる。
 
 
1.目的の明確化:これもねえ、はっきりしないで進めることが多々あり。利用する対象者さえ書いていないものも多い。
 
 
2.対象者の分析など:これもほとんどない。必要性もないまま作る感じね。
 
 
3.業務の見直し:これなんですね、実際必要なのは。マニュアル作成で業務が改革されないとね。組織制度の改革なくしてマニュアルの存在理由はないね。
 
 
4.作成プロセス:これもねえ、作成者の理解のまとめみたいなものが多い。それじゃ、作る意味ないね。
 
 
5.導入・定着:希望的観測で、うまく行きましたと、評価分析屋は書くね。これも嘘。
 
 
6.運用と改善:マニュアルは改訂されるのが普通。概ね、そこまで行くケースはない。だいたい運用されない。
 
 
工学的なものはいいが、計画的なマニュアルはほとんど制作者の自画自賛だけ。
 
 
今までだと、統合的水資源管理とか村落給水管理とか作っても誰も使わない。クライアントさんも薄々気づいていらっしゃると思うんですが。。。
 
僕も来年またマニュアルを作ることになるが、完璧に工学的なんでほっとしている。




2016年12月15日木曜日

2755:IWRAの近況

IWRAもしばらく活動をフォローしていなかったが、今日メールが来て、国際会議のお知らせがあった。

IWRAの事務局も今はフランスなんだね。幹部の名前もあったが、6名のうちセシリアさんしかしらない。セシリアさんはビスワスさんの奥さんだね。セシリアさんがIWRAの会長になったおかげで組織として衰退した。彼女も今はシンガポールの大学のシニア研究フェローだ。教授じゃないんだね。それと中国系の幹部もいなくなった。

日本の支部もあり、時々メールが来たが、それもなくなった。

寂しい限りだね。

IWRMという概念も消えてしまった。EUの崩壊の影響もあるね。

セシリアさんのドクター論文はトルコのGAP関連だったと思うが、昔、彼女が日本に来たとき、僕の名前を知っていた。何でだろうと思ったが、僕がGAP用に作成した水資源計画の最適配分モデルを作ったので、それを見ていたようだ。奇遇だね。

それと、第8回の世界水フォーラムはブラジルのブラジリアで開かれるようですね。このフォーラムも元気ないね。

時代の流れを感じました。

次回のブログは、使える本当のマニュアル、ガイドラインとは。。。



2016年12月14日水曜日

2754:戦略・戦術なき応札そして失注

僕自身も多くの案件のプロポを作成し、首尾良く一位指名を受け調査に参加してきた。これが常識的で、失注するプロポを作った経験は非常に少ない。

別に自画自賛するわけではないが、応札に対する熱意があるからだと思っている。

事前の情報収集、JVサブや現地ローカルコンサルの協力要請など、できることは何でもしてきた。だから失注した場合の悔しさは尋常ではないし、なぜ失注したかの理由はとことん突き止めようとした。

日本の最大手コンサルの場合で、年間100件以上の案件応札をして、受注は40から50%だろうか。中小コンサルだとずっと減るね。何しろ人がいないし、プロポ作成のプロもいない。

さて、今いるコンサルも素人集団で、プロポを書いて受注して調査に参加した経験のある人材が枯渇している。プロポを書いている状況も不安だらけで、これぞというアイデアもない。締め切りに間に合わせるだけで精一杯。これじゃ受からないよね。競争相手がどの程度のプロポを出してくるかのイメージもない。

通常、応札案件に対して、

A、B、Cで3段階の評価をする。

A:受注確率70%以上。気を抜かなければ受注確度はかなり高い。

B:五分五分の確率で、かなりいいプロポを書かなければ受からない。

C:確度はかなり低い。無理して出すことはない。ただ、無競争ならラッキーで受注あり。相当のネタがある場合は、奇跡の起こることもある。

という事前の評価をする。

さてさて、うちの一団がキューバの案件に応札。JV先も情けないほど受注率ゼロの会社。今日出た結果では3社中3位。予想通りだね。結果が出ても誰も悔しがらない。それじゃ受からないね。

一位がどこからいずれ分かるが、今業界関係者に聞いている。2社の名前は分かっている。その1社は最近までキューバにアドバイザーを送っていた。強いね、こういう状況。最大手コンサルも中南米に子会社あるしね。2社の戦いだ。

そういう2社の戦いがプロのコンサルの本当の意味での戦いだね。

素人コンサルの出る幕はない。

残念!

2016年12月13日火曜日

2753:和文完成

さっき和文が完成し、クライアントさんのギガポッドにアップロードした。最近は、便利なものがあるので助かる。メールでは添付ファイルの容量の制限があるのでね。

現地から送られた章の文章も届いたが、いまいち内容が物足りない感じ。図もないしね。分かりづらい。かなり後で手を入れないといけない。現地はもう夏休みに入るんで、修正加筆は来年の1月以降になりますか。

別途現地の団員からの報告(非公式だね)だと、あんまり書けそうにないとのこと。まだまだ現地の日本人やCPが書かないといけない部分は多いんですけどね。前途多難である。

まあしかし、そういうことはいつものこと。追加のM/Mさえいただければ喜んで作業をするのがコンサルタントである。願ったり叶ったりである。

来週協議があり、それが終わるともう年末年始。1月になると2月に予定している出張の計画書を作成し、OKなら出発日を決めて、航空券の予約だ。

行きは、パリ、サンパウロ経由。帰りはサンパウロ、アムステルダム経由を考えている。これだと行きも帰りも無理がない。

早く行きたいねえ。

2016年12月12日月曜日

2752:若いコンサルさんも大変だね

明日で作成中の和文報告書が完成する予定。80ページもあってやる気しなかったけれど、始めれれば簡単。まあ自分で作った英文だしね。面倒くさいけど、仕方なく和文にすると、英文での不確かさの文があぶり出された。いいことだ。

さて、僕の前に若手の社員が座っている。素人だね。20代の新人社員と30代の社員。雑談がめちゃくちゃ多い。

話している内容も専門性はゼロ。何しろ、新人の方は、大手コンサルで言えば、営業とか業務部とかのお姉ちゃんの仕事。

研修の手配とか随行員

会計書のまとめ

ですかね。まるで事務屋だ。政策や戦略なんてでてくるともうお手上げ。そんなんで、いっちょ前に専門家気取りだから笑っちゃう。

さて、隣の社員は、何なんでしょうね。専門性はゼロ。筑波の体育学科でて、法政の大学院で国際協力学かなんか専攻。今までしてきた仕事は海外事務所での事務屋、調整員程度の仕事。今はアンゴラ行くらしいが、これがとんでもない案件。

うちの会社から2名行くが、どちらも無競争で受注。それ自体はラッキーだね。でも2名のうち一人は役人だった人。経験も知見もゼロ。何せ自分の作業を社内で委託してしまうほど。そういうことで、会社経費で、その若手社員を補助に出すことに。恥もがいぶんもない。

だから、二人の会話を聞いていると、かわいそうになるね。当分、キャリアは付きそうもない。

雑用は大事な仕事だが、雑用だけで終わりというのはつらいねえ。。。

お馬鹿の会話から早く南米に逃げたいね。

2016年12月8日木曜日

2751:ENRコンサル世界順位(2015年度版)

2年ぶりの結果である。100位以内だけ評価。

さて、どういう状況でしょうか。

1.日本

日本工営:59位(13年は60位だったので、変化なし。イギリスの建築コンサルの業績はまだ入っていないようだ。)相変わらずの順位ですね。日本で1位という宣伝をホームページで言っているけど、それじゃーね。PCIが廃業したから日本1は不動だけどね。情けない。ただ、Hyderがないので、もしかするとグループとして工営に入っているかもね。それだと59位はかなり低いね。

千代田化工さんは、86位。以前は、もっと上位だったはずだけど。日揮は100位までに入っていないね。なんでだろう。

オリコンは95位。日本全体では、3社しか入っていない。これはかなり厳しい状況だ。

2.韓国

最高で26位。全体で3社。日本より儲かっているね。

3.中国

最高位で、30位。全体で、10社も入っている。もう日本の敵じゃない。すごいね。

4.その他

以前は目立たなかったトルコとインド。それぞれ、39位と52位。もう日本工営はトルコやインドにも負けている。

こういう状況はコンサル業界でもあんまり語られない。そこに本当の問題があるんですけどね。今の40代50代の連中で上位に行くセンスはないでしょうね。

残念。

2016年12月5日月曜日

2750:12月5日

午後4時。和文翻訳の4日目が終了。第4章が終わった。

次の第5章は、今年初めに書いたものを流用しているので、ページ数は多いが翻訳は前回のものを使える。というか、もうほぼ完成しているので楽だ。せいぜい図表の番号を間違えないことくらいか。

第6,7章は、新規に書いているので、和文化する必要があるが、それほど枚数はないので2日程度で終わる予定。ただし、7章については、僕の書いた文章を元に決定するべき項目があるので、その作成も結構楽ではない。一応書くべき内容の書式は送っているが、コメントが来ていない。

現地作成分はまだ来ていない。やっているんでしょうかね。たぶん来年になるかな。現地で作った第1,2,3章も西語だが、どうも中身が薄い。図も少ないね。読んでいて分かんないかも。それらも和文翻訳中とのことだが、いつ届くか分からない。

現地は今は別の作業でてんてこ舞いなんで、作成する暇もないか?!

まあ来年また行くので、それまではあんまり成果は出てこないかも。。。

12月末までには、当方作成分の報告書の英文と和文はできる。西語もフェリックス君にお願いしているが、彼も忙しいので来年までかかると言っているそうだ。

5時半になったら帰りましょう。残業してまで翻訳はしないことに。。。

2016年12月1日木曜日

2749:12月1日

早いもんで、8月に南米から帰国してからもう3ヶ月半になり、今日から12月だ。来年の1月には次の南米出張の準備に入り、2月早々には2ヶ月の出張だ。待ち遠しいね。

オフィスいると、周りがほとんど素人の会話なんで、気が滅入る。プロの会話ってありますからね。

来年の予定されているアサインは、二つ。

2月から2ヶ月と5月から1ヶ月、合計で2回出張だ。

最初の出張は、パリ経由。ただ、エールフランスがKLMと合併したので、帰りの便はKLMにする。ちょっとかわいいオランダ風の家屋の置物がもらえるので。昔はコースターだったね。

2回目の出張は、ニューヨーク経由。JALですね。まあそんなに良くはないが、成田からのハイヤーがおまけについてくるので。。。

6月くらいになると、その次の案件が出てくるのを待つことになる。何が出てきますかね。こればっかりは1ヶ月前くらいにしか分からないのでね。それでも昔よりはいいかな。以前は突然公示があり、1週間でプロポ作成提出。結構大変だったね。今は予定案件がでれば、事前の資料入手からプロポの作成をかなり時間をかけてできるからいいね。でも競争相手もそうだから、条件は同じだ。

調査団の案件も模索はしているが、何せ団員となる人員が極端に不足。僕が団長をできても団員に適格者がいなければ無理だね。まあ当分は一人調査団で行きましょう。

12月。忘年会、クリスマス、年末年始休み、新年会。。。と続きます。