2012年2月23日木曜日

1333:Un mes para volver a casa

いよいよ帰国まで1か月となった。

昨日、目次案を作成し、今日まで予定通りに進んでいる。

こういう過程が大好きである。

概ね、2週間程度の期間で作業完了する予定だが、今回は2週間程度早めの日程で終了することを目指している。

ローカルコンサルの作業を監査する立場だが、彼らは10日程度遅く作業を終了するので、とりあえず当方の作業を終了させ、彼らの中間進捗を仮レビューし、彼らの作業終了時の成果をチェックし、レビューの修正加筆して帰国とする。ちょっと変速的。

今日彼らの進捗と成果過程を聞いたが、どうもお粗末なことになりそうだ。

具体のことは書けないが、彼らも経験のないことを適当に理解してやっているように感じる。西語のできない小生を言葉でごまかそうとしているが、それは絶対に許さない。

厳しいコメントをして帰ることにする。

帰国まで1か月はいつものことながらあっという間に過ぎる。

お土産も買っておかないとね。ハバナのお菓子がいいね。

明日は床屋さんに行く予定だ。日系のおばさんがいいよと推薦された。

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