2020年6月15日月曜日

2906:ミャンマーの名前性別判読の難しさ

今日は6月15日。朝の電車で高校生がどっと増えた。ゼロから100%だからびっくり。まあ通勤も与野駅までなのでさいたま市内。本社の神谷町に行く必要がないので楽ですね。

さて、水資源関連の案件でミャンマーの学者や専門家とメール交換しているが、性別が名前だけでは判別できない。いずれも博士号取得者。

大体3つの単語から成り立っているが、いずれもヒントなし。

たまたま同じオフィスにいるミャンマーの女性に教えてもらった。

メール交換した2名とも女性とのこと。なかなか女性が水資源分野で頑張っているね。

前回は工営が取ったので、僕の応札の出番はなかった。今回はコロナのため開始が未定で調整中。それまでに、ミャンマー側の人脈を固めておこう。

いままでこの方法で受注できた案件が多々ある。意外と評価されることなんですね。

学位、資格はほとんど受注には影響しないことを知らない人が多いんですね。僕なんかなんにもありません。ただし知見・経験は膨大。これだけです。

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