2016年4月29日金曜日

2718:恥じの一個

今日の夕飯は日系人入植地の馴染のレストラン。

専門家や日系人と現地の方々と。

木曜はお寿司の日ということで、お寿司を頂く。

ここは入植地の代表的なレストラン。

だから、当然知り合いも来る。

最初は、2番目に通訳をしてくれたOさん家族。

2番目は市長。

3番目は農協の方々。

狭いねえ。ここは。

でもいい感じの空間だね。

首題は、日本と当地のことわざの共通点。

お寿司が一つ残ったので、こういうのは、

日本では、関東の一つ残し、

って言うんですよと、現地の人に言ったら、彼らも

言うらしい。恥じの一個。

意外とメンタリティーが近いね。

さて、風邪気味なんで早く寝よう。明日も早いし。

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