一通り関係官庁には行ったが、今日は最後の機関で協議。いい内容だった。
アメリカ大使館前の憲法レビュー委員会事務所に間借りしているが、大統領直属の機関である。
面談者もイギリス・スコットランドで博士号を取得した優秀な方だ。
これから若干待機する時間が増える。3か所の機関から質問票の答えを頂かなければならない。かなり詳細な質問票だから難儀しているかもしれない。ちょっと厳密し過ぎたかも。
まあ、でてきた資料で対応するしかないね。いつものことである。容易く出てくるようだったら支援は要らない。
世銀からのメールが入った。いいニュースだ。内容は伏せる。帰国してまた準備が必要だ。
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