2011年8月16日火曜日

1263:首都の朝

大分この西アフリカの首都の感じも掴めた。歳の孝でしょうか。1週間いれば慣れてくる。

今日も朝が早い。5時には起床し、日本からのメール処理。9時間差はいいね。

6時半にはバーでコーラを買う。

9時から省庁などに出発。午後はホテルで作業かも。

案件の課題は山盛りだが、解決する方向性は見えてきた。要はクライアント側の意思決定次第。コンサルはいいオプションを提示することが大事。コンサルのために事業をしているわけではない。

5つの評価基準があるが、さらに評価基準も増やす考えだ。あたりまえな評価では気が済まない。世界レベルまで目指す。案件自体も単純な案件でもないし。詳しくは言えないが。

昼夜問わず、涼しい。奥さんからのメールは汗だくだく感がありお気のどくだ。高3の娘が志賀高原の塾の合宿で今日発ったようだ。いいね。志賀高原でも34度だからホテルの冷房を効かせないと意味ないね。

受験生はこれが最後である。

さて、そろそろ戦闘開始準備でもするか。パソコンのファンエラーも一応治まった。しばらくの辛抱である。

そうそう、虫明先生が日本工営の特別顧問になられたようだ。広瀬社長の同級生と云う関係かな。いいことですね。コンサルも科学技術の最高峰を得たようだ。期待している。虫明先生のお弟子さんのヘーラトさんも元日本工営だが、東大に戻って、更に青山の国連大学に移った。もう息子さんがアメリカ留学するんだから、お互いいい年だね。

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