先日、博士の愛した数式という映画をテレビで見た。
数学の面白さをうまくシナリオの中に自然に取り入れている。シナリオがいい。映画の良し悪しはシナリオの出来不出来だ。映画のシナリオで英語を勉強した時代もあったなー。コンサルしていないならやはり映画に係りたかった。
さて、虚数はimaginary numberであり、実数はreal numberという。
IWRMは実現できることを前提としているが、どうもI for imaginaryと思いながら、周りの勢いに身を任せながらintegratedとしている方々がいるようだ。自分もそうかな。
正直ベースの議論が望まれるところである。境界条件が示せないIWRMだけに問題点を提議できないもどかしさがあるようだ。今度ビスワス氏にメールを出してみよう。何かしら助言が来るはずだ。或いはまた辛らつなコメントが来るか。それでも救いになるかも。
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