2013年4月17日水曜日

1489:カップラーメンリフィルは売れてないらしい

前回の南部アフリカ出張では、現地のスーパーで手に入る中国およびシンガポール製のインスタントラーメンは必需品だった。ずいぶんこれについては報告したものだ。

味のいい日本製も持参したが総量にも限界があり、精々50個ぐらい持参したか。4,5か月の出張では、当然足りない。

今回は、リフィルを持っていく。普通のカップラーメンの7割程度の量。80個。重量にして6キロ。機内に手で持ち込むにはこれが限界。スーパーでは十分な量がないので、日清さんに直接ネットで購入した。お値段も高いし、普通の主婦は買わないね。でも、僕のような状況では、便利なのだ。種類も多く7種類。おまけに、チキンラーメン・たこ焼きがついてきた。

しょうゆ味
シーフード味
カレー味
マルちゃんうどん
マルちゃんそば
チキン味
トマト味

メタボの傾向があり、現地でのダイエットで痩せる目的もあるし、残業時にちょっといただくにはちょうどいいのだ。現地で3食食べると結構太ってしまうのだ。

現地入りしたらスーパーの市場調査を試みる。インド洋に面した国だから、前回の内陸国のように南ア経由に依存しないので、いろいろ豊富かもしれないね。それで十分となれば、2回目からは日本から持参しない。

一人調査団は、仲間と一緒ではないため、食事を毎日外食することがない。クライアント側の食事会の参加程度になるだろうか。一人で外食ほどつまらないものはないし。

さて、作業に戻ろう。旅行代理店のビザ取得もやっと進み始めた。

カップヌードルを初めて海外で買ったのは、1976年。サンフランシスコのチャイナタウンだったなあ。37年前だ。懐かしいなあ。

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