2010年1月16日土曜日

522:Wake-up call from southern africa

前回の5カ月の滞在では仕事以外映画を見るぐらいしかなかったので多分200本以上は見たと思う。兎に角何でも見るとできの良さが分かるようになる。

それはさておき、今回はあまり映画には興味が出なかったが流石に朝5時から作業をしているとどうしても夜8時ごろには暇になる。

ちょっと覗いてみたら、「Eagle Eye」をみることになった。兎に角進展が早すぎて主人公と同じように訳が分からないうちに引き込まれる。08年のスピルバーグの映画らしい。内容は伏せる。これだから映画は見逃せない。前回同様にまた次々に見てしまうのか。

映画鑑賞は10時前にはちょっと中断することになった。

妻から日本時間朝5時に起こしてくれとの依頼。7時間差だから可能な範囲だった。幸い目的が果たせ無事に起きられたようだ。こんなことが可能になるなんて不思議だ。

11時には流石に眠くなり就寝。今日は6時起床となった。

雨期には行って乾期にはなかった食材がホテルのレストランに現れた。アボガドである。スペイン語ではグアカモーレという。ちょっと成熟していないのでサワーな感じでいまいち。

BBCの天気予想通り暫く降雨がありそうだ。今日は昨日と違い日本の梅雨のような雨が朝から降っている。

バスフォームには、Palmoliveのアロマセラピーを買って朝夕の瞑想に役立てている。やはり2度目の滞在は多少生活にゆとりを感じるのか。小心者なんですね。こんな時妻が一緒だと大冒険ができるのだけど。彼女とはいろんな国で大冒険旅行をしたものだ。仕事の合間にまたしてみたいと考えている。

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