2011年4月17日日曜日

1202:ゼロから始まる

3カ月ぶりに日本のテレビを満喫する。元々テレビっ子。ACのCMだろうがなんだろうが映像は何でも見る。原発関係は特に目立った情報はない。

くだらない番組がいい。ウチくる?っていう番組が好きでいつも見てしまうが、今日の風間トオルも良かったね。

岡本喜八映画監督のおかみからの手紙がいいね。

俳優というのは引き出しが多くてはいけない。いつもゼロから始まることが大事で、異常な役もこなす必要があるから日常は常に正常心を保つことが大事。

コンサルにも適用できる名言だ。途上国の仕事もある意味異常な状況。

仕事も生活も。

日本にいる時は常に平常心とやはりお勉強が必要。

確かに30年もコンサルやっていれば引き出しは多いが、次の仕事は常にゼロから始まる。そういう意識で取り組むことが大事だ。プロポーザル作成もそういう真摯な気持ちで書く。

ヴェランダに残した名も無き花も冬を越したようだ。妻がお水をあげていたからだが、ご主人様のお帰りでちょっと元気になったようにも感じる。

さて、明日から仕事モードに切り替えよう。

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