2011年4月26日火曜日

1207:和文報告書半分終了

帰国するといろいろテレビが見れていいね。ただし、ダラダラした内容が多いので飽きるけど。

前回ブログにコメントがあった。昔々良く行っていた四ツ谷・新道通り奥の「バブルスバブル」のことだ。

会社は違うが、皆さん同じような状況だったんだね。

会社を去ると意外と中の情報は伝わってこないしね。ただ、僕は今でも同業者で競争相手でもあるし、仲間も残っているから断片的な情報は入っていた。いい情報はまずないし、予測した通りの変化が起きているから面白い。

50歳になるまでに会社を去ることを推奨しているが、中々実現できる人は少ない。出る人はやはり実力がある人が多い。中には、どんどん劣化して行き、ついには同業者としての存在が消える方もいる。

落語の死神じゃないが、運も尽きることもある。自分の運がどれだけ残っているかは分からないけど、この8年はそれまで運がなかったので、意外と運が続いていた。これからあるかは分からない。

死神という落語じゃないが、最後に自分の運を消してしまうのはいけないね。

そうそう、30年勤続同窓会は、幹事が出来るやつだからいいアイデアがありそうだ。帝国ホテルで開催も考えているらしい。いいね。

2014年には今川中学校21期の5年ぶりの同窓会が帝国ホテルで開かれるようだし、第2の人生を送るいい起爆剤になるね。第2の方が結構いい感じだね。第1はある意味修行だと思っている。

和文報告書はやっと半分終わった。

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