2011年3月2日水曜日

1126:産経新聞の特ダネは凄い(誤報でしたか、犯人探し激化)

夜8時。さらに時事通信が仙台の予備校の冬季講座の受講生の人数まで絞り込んできた。新聞各社の犯人探しの競争が激化してきた。明日の朝になれば、また続報か。もう犯人も自首するのが適当かもしれないし、精神的に追い込まれて自殺の可能性だってある。早く確保或いは補導するのがいいのでは?

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夕方ホテルに帰ってネットで見ると、どうも産経の記事は早とちりだったのだろうか。東京から仙台に。どうも他社の追随がなかったので特ダネと思ったのだが、こういうのはネットに残っているから恥ずかしいね。明日あたりは詳細が入るだろう。

それにしても、知能犯ではないね。社会問題まで発展しちゃったし、お母さんがかわいそう、と同情してしまう。身の丈に相応しい大学でいいじゃんね。

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朝はかなり早くから起きていたが、例のカンニング事件の解決は今から30分前に産経新聞から入った。

他社はまだ掴んでいないから、これは産経新聞の特ダネだ。

回答者がグルかどうかはまだ分からない。

産経新聞の本件フォローはいいなと思っていたが、他社の追随を振り切った。

ジャーナリストではないが、こういう情報収集活動は見習いたいものだ。

コンサル諸君も他社の追随できない最高技術を提案して頂きたいものである。

前回のモデルでも世界各国地域でドナーの支援を受けていくつかのモデリングが行われ、ほぼ水資源管理ツールとして対象国の職員が実施している現状を調査すべきである。

もうこの10年フォローしているが、企業秘密もありこのブログでは一切紹介しない。

他社さんもしっかり追随して頂きたいね。まあ無理だけど。

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