2013年7月7日日曜日

1696:kaburga

主題は、トルコ語で「あばら」を意味する。

羊の肉でもいろいろあり、僕が好きなのはミンチのアダナケバブとこのカブルガだ。

韓国料理でも骨付きカルビがうまいのと同じ。

特に、アダナのレストラン「アダナソフラシ」が最高で、アンカラではその支店で頂ける。ネジャーティ通りにある。まあ、知っている人はかなり通だね。

さて、今日のインド料理は、マトンのカレーだが、カレールーが少なく肉が多いのを頼んだ。結論から言えば、今まで食べていたマトンの骨付き、トルコ風に言えばカブルガ、の方がお肉がおいしいことが分かった。次は、カブルガのダブルでいこう。本当は、ラムチョップが欲しいがないんですね。

食事も終わりのころ、日本人が数人入ってきた。やはり隣のホテルに滞在だろうね。

食事の前は、うちの奥さんとスカイプ。日本時間は、深夜1時半。おねむのご様子なので、ちょっとだけ。彼女も朝から忙しかったのだ。感謝だね。いろいろな課題に毎日取り組んでいる。僕なんか、海外の仕事だけに集中しているだけだから、頭が下がる。

8時前、今日はどんな映画があるか楽しみだ。朝方、トータルリコールをやっていたが途中からだったので見るのは止めた。

iyi geceler(トルコ語で、おやすみなさい)


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