2013年7月10日水曜日

1701:noodle na sopa

当地も意外と涼しく、風邪を引きやすい。最高気温が26度ぐらいか。夜はたぶん14度くらいに下がる。猛暑の日本とは大違いだ。

首都での昼食は中華と決めていて、この2か月はずっと2種の焼きそば。時々、野菜炒め、春巻きなどを追加で頼む。ボーイも僕が来ると当然海鮮焼きそばと決めてかかる。

今日は昨日日本人が食べていたラーメンを頼んだ。牛肉入り。トルコのアンカラで以前あった中華屋を思い出す。ただ、麺が頂けないし、スープも淡泊。

もう焼きそばに戻ることに決めた。チャーハンも量が多すぎでトライできない。

明後日、移動なので明日は宿題を片付ける必要がある。出来上がるまで寝ない覚悟。どうせ4時半に起きないといけない。

移動は飛行機だが、途中別の州都を経由する。経由しないと採算が取れないと思う。北部地域で隣国の湖に面している。小さな州都らしい。

現地では、先に行っているザビエルさんと食事する約束をしている。彼はアフリカ開銀のコンサルだが、クライアントのオフィスに常駐している。いろんな雑談ができる人で助かっている。親切だね。

北部州はどうも寒いらしい。MITの生協から届いたウィンドブレイカーが役立つね。軽くて、寒さを凌げ、デザインがいい。隣国での冬も着ていて、大丈夫だったから、こちらの国でもOKだろう。

3Gの調子がまたおかしい。オフィスでは、面倒くさかったクライアントの社内LANを使い始めた。もうアフリカのオフィスでも使ってるが、速度も問題ないしタダ。時代の流れを感じる。

96年にレソトにいたが、SMECのイラン人技師はインターネットでソフトを近くの大学のコンピューターでダウンロードしていたね。ウィンドウ95が出始めたころ。まだコンサル会社でも現場レベルではインターネットは使われていなかったのだ。96年インドネシアに行ったとき、初めてネットカフェで使ったのが最初かな。あのパソコンおたくの小松氏はどうしていますかね。92年当時、彼でもまだインターネットは知らなかったからね。

BBCはまだエジプトの混乱がトップニュースだね。58歳の東電・吉田さんが亡くなったようだね。僕と同じ年とは思えないほど年取って見えるね。心労というのも死を早めた理由でしょうね。

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